シアリス 勃起不全治療剤

シアリスが効かない!耐性?【よくある失敗と簡単な解決策】

どうしてなんだ!

シアリスが効かないのは耐性があるから?

シアリスの有効成分「タダラフィル」に耐性はありません。

シアリスの有効成分「タダラフィル」には血管を拡張させる作用であり、神経への働きかけることはありません。そのため、長期的に使用し続けたせいで依存性や耐性は生まれ効かなくなることはありえないのです。これは、シアリスに限らず、バイアグラやレビトラといった他のED治療薬でも同様のことがいえます。

では、「ED治療薬が効かないのは耐性が原因」という誤解が生まれる理由は何なのか?それは、身体に抗体をつくってしまう抗生物質や、乱用すると慢性頭痛を引き起こす市販の鎮痛剤などと混同されることよって生まれていると考えられます。その日の体調により効き目が多少増減することがあるため、人によっては「シアリスが効かない」といった印象を受けることもあります。

シアリスが効かないのは食べ過ぎたせい?

シアリスが効かない原因で圧倒的に多いのは使用前の暴飲暴食です。

シアリスは、バイアグラやレビトラといった従来のED治療薬に比べて食事の影響を受けにくいことで知られています。しかし、食べ過ぎ・飲みすぎた後でシアリスを使用すると十分に効かない可能性が高くなります。

シアリスが効かない事態を避けるためにも、使用前の暴飲暴食は控えましょう。とくに、揚げものなど油を多くものには注意が必要です。

油ものを大量に食べた後だと効かない可能性が更に高まる!

いかに食事の影響を受けにくいシアリスでも、満腹になるまで油ものを食べたあとに使用すると効かない可能性がかなり高くなります。なぜなら、油を多く含む食べ物を大量に摂取すると、小腸に油膜が長時間にわたってベッタリと張ってしまい、シアリスの有効成分が十分に吸収されなくなるからです。

とはいえ、相手の好みによっては外食デートで油ものを避けられないケースもあると思います。外食で中華や焼き肉を選ばざるを得なくなった場合は、食べる前にシアリスの服用を済ませておきましょう。

食事の2時間前にシアリスを飲んでおけば確実に効く!

シアリスの効き目がピークを迎えるのは服用して3時間後、つまり、服用後2時間ほど経てば成分の大半は身体に吸収された状態になります。後は半日以上効果が続くので、好きなタイミングで食事をとっても、シアリスの効果を阻害することはありません。

シアリスはストレスや不安を抱えていると効かないの?

シアリスの効果は血流促進!
直接的に神経へ作用することはありません。

シアリスの有効成分であるタダラフィルの血流を促進する作用は、個人差を考えても服用して4時間ほどであらわれます。しかし、勃起の硬さへの影響は、脳から性的刺激がペニスへと正常に伝わらないかぎりあらわれません。

つまり、薬は体内でキチンと作用していても、勃起のキッカケが掴めないことで「表面上は効かない」といった印象を受けてしまうケースがあるのです。神経や血管に重度の障害がないかぎり、シアリスをはじめとしたED治療薬を服用すれば「ペニスへの血流確保」という点についての心配はいりません。

正常に勃起を成立させるためには、ことにおよぶ際に気持ちを適度にリラックスさせることが大切です。慢性的に過度のストレスを抱えている自覚されている場合は、ED治療薬の服用と並行して体質改善を行うことで効率的に症状を改善できます。

シアリス10mg錠で効かなかい場合は20mg錠を試すべき?

医師に相談のうえ用量を上げるか他のED薬の服用を検討しましょう。

ED治療薬の効果には、ある程度の個人差があります。シアリスの10mgを服用していて効果がいまいち実感できない場合は、容量を上げ20mg錠の服用を検討してみましょう。服用している規格が身体の状態に適しておらず、用量を上げることで効果が実感できるという声も見られます。

シアリスが効かないと結論を出すのは、医師の相談の元に最大容量の錠剤を試してみてからでも遅くはありません。それでもシアリスが効かなかった場合は、他のED治療薬を試してみるという選択肢もあります。

シアリスとレビトラの違いを3つの項目でズバッと比較!よくわかる!

シアリスをはじめとしたED治療薬が効かない場合、血液中にある男性ホルモンの量が低下している可能性があります。

ED治療で第一選択されるのは、シアリスをはじめとした内服薬を活用する薬物療法です。しかし、内服薬を正しく服用して効かない場合は、別のアプローチで治療することを検討する必要があります。ヨーロッパ泌尿器科学会が発行するED治療のガイドラインでは、PDE5阻害薬が効かない場合、血中にあるテストロテンという男性ホルモンの量が低下していないか検査することが推奨されています。

テストステロンは、健全な勃起機能を保つために欠かせない、意欲・筋力・血流・精子の生産量を維持する働きをもっています。テストステロンの量が一定の水準を大きく下回っている状態だと、EDをはじめ、うつ病、メタボリックシンドロームといった様々な疾患を引きおこしやすくなります。テストステロンの不足を解消する代表的な治療法としては、筋肉注射によるテストステロンの補充療法があげられます。